こんにちは。
今回はDBT( Daigo's Beer Talking)第二弾です。
と行きたいところですが、その前に前回の投稿で書いていた
DBT( Daigo's Beer Talking) meets YOU!の詳しい日程が決まりました!
11月29日(水) 日本20:00〜22:00 /ロンドン12:00〜14:00
オンライン上ですが、皆さんと直接お話できるのを楽しみにしています。
zoomかGoogle meetsでやろうかな。近くなったらまたアナウンスしますが、有料会員の方は予定を空けておいていただけると嬉しいです!
有料会員ではない方は、ぜひこの機会に有料登録してください(笑)
それではDBT( Daigo's Beer Talking)に戻りまして……
ゲストに呼んだのは、宮野隼人さんです!
中目黒にある古着屋「came unto me」の店主であり、D.A.N.の始まりを知る数少ない人物の一人です。今でもよく飲みに行って色々な話を聞いてもらい、お世話になっています。
click here👇https://instagram.com/cameuntome?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
最初のテーマは、「出会い」です。

宮野
「色々喋っていたけど、俺の方が大悟ちゃんに相談してたんじゃない?」
櫻木
「そうでしたっけ。でも、その時自分としては『本当に就職しないでミュージシャンになる』っていう 覚悟を決める手前のグラグラした時期だった」
宮野
「そう言ってた!思い出した。一番最初来た時は、『みんな働きながらやる』とか言ってたのにね」
櫻木
「僕は実はそっち派だったんです。普通に就職して、土日にライブをするとかそういう感じで……。当時は、本当に好きな音楽を仕事にするのがすごく怖かったんですよ。『いろんな弊害やフラストレーションが起きるのが嫌だな』みたいな……。『単純に純粋に好きなまま音楽をやっていたかった』みたいな気持ちがその時はあったんですけど、ジンヤとテルが『これを生業にやってくっしょ』みたいな、今思えば 潔い武士みたいな気持ちを持っていたから(笑)」
宮野
「あー!そうだね。確かにその時は結構川上くんが1番ノリノリで、ジンヤくんが『それで行けそうだな』みたいな感じで、大悟ちゃんが『2人が言うなら……』みたいなスタンスだった感じかな!」
櫻木
「まさに自分が1番保守的で!」
宮野
「逆だよね、今の(笑)」
櫻木
「本当にそうですね(笑)」
と、こんなことを話しています!音声コンテンツは有料会員限定公開となります。