こんにちは。
DBT( Daigo's Beer Talking)第四弾、アーティストの片岡亮介さんとの最後の飲みトークになりました。
(だいごさんの言葉で片岡さんやTonestonesについてご自由にご記入いただけたら幸いです)
今回のテーマは「いつが楽しい?」です。
片岡「Timephazer+のライブ行く時、『深夜か〜』とか思ったし、誘われたけど自分から言ったから誘ってくれて(笑)」
櫻木「シンプルに不安だったからあまり誘ってなかった(笑)」
片岡「『そんなうまくいく!?』ってくらいうまくいっていて……。『新しいことをどんどんやって面白くなれるのかな』って思っていたけど面白かったし、それにびっくりした!しかも、真ん中のちょっと後ろ気味、1番後ろで深夜3時。でも、すごく楽しそうだったのが『いいな〜』と思った。 楽しそうにいつもやるんですよ!TONESTONESの時もそうだし、 スタジオに遊びに行って仕事の音楽を作ってる時とかもなんか楽しそうなんですよ。普段はあまり楽しそうじゃないのに『これ聞いて!』っていきなり楽しそうになるから(笑)僕は、制作していて常に楽しくはならないから。 『楽しい』っていうのは最後に出てくるかにじみ出るぐらいだから、羨ましい」
櫻木「ライブは楽しい。僕は結構好きです。ただ、『もっとこうできたな』とか色々なことはもちろんありますけど……。 僕は楽譜が書けるとかそういう音楽家としての能力はないと思っていて、だからプロフェッショナルに音を楽しむってことくらいしかできないじゃん。それが一番意外と難しい」
今回は、音楽やアートを作り出す楽しさや苦悩について片岡さんと話しました。
続きは音声でどうぞ。