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櫻木大悟 櫻木大悟
櫻木大悟

DBT( Daigo's Beer Talking) meets YOU!第2回アーカイブ

DAIGO SAKURAGI

DBT( Daigo's Beer Talking) meets YOU!第2回アーカイブ

DAIGO SAKURAGI

久しぶりの更新になってしまいましたが、

前回のDBT( Daigo's Beer Talking) meets YOU!では

本当にありがとうございました!

それでは、今日はDBT( Daigo's Beer Talking) meets YOU!第2回のアーカイブを公開します!


櫻木「僕が働いている古着屋には、音楽系の人が来たりいつも行くパーティーに来てる人が来たりします。だから、ロンドンのファッションウィークの時に古着屋でもパーティーをやってDJをしました!僕が働いているような小さな古着屋って、お店を中心にスタッフやお客さんのコミュニティがあって、そういう場所にいさせてもらえるのは、本当に『ありがたいな』と思いましたね。でも、そこには残念ながら僕しかアジア人がいないんですよ」

「でも海外に行っても日本人の友達とつるんじゃってなかなか英語が上達しない……みたいな話をよく聞くと思うんですけど、大悟さんはローカルなコミュニティにいらっしゃる感じなんですね」

櫻木「いやいや。でも、やっぱいるんですよ。こっちに住んでいる日本人で「俺は日本人とはつるまない!ヨーロッパ人としか話さない!」みたいな感じの人が……。 だけど僕はそういう感情はなくて、全然日本の友達にも会うし、分け隔てなく同じ地球の人間として会っている感じです。最初は英語も『すごく上手になったな!』と思ったんですけれど、最近下手くそになってきて……」

「退化することってあるんですか?」

櫻木「なんだろうな。家にいてずっと人と話さないとね、下手になってきますよね。こもりがちになっちゃったりとか、中川家のyoutubeばっか見てたりとかすると……!やっぱり日常的に人と喋っていないとダメっすね。古着屋では接客もするけれど、ちょこっとしか喋れない。『英語を話せればもっとうまくコミュニケーションが取れるんだろうな』と感じます。英語の壁は、まだまだ高いです。そもそも、『日本語でも英語でもコミュニケーションを取るのがそんなに得意なタイプではないんだな』と思ったりするし、『別に日本語でもそんなに喋れているかな』と思ったりもします。大して英語はうまくなってのいないかな……」

「でもまだ時間はありますから。これからさらに伸びしろがあるってことですね」

櫻木「あと、自分の頑固で良くないところなんですけど、別に『ものすごく流暢に喋りたい』ってあんまり思っていんです。自分はやっぱり『音でコミュニケーションをできるようになればいいな』と思ってます。日本人はありがたいことに戦争に負けても母国語を奪われることなく、自分の言葉として使えていて……
それがいいと思っているんですよ。自分の言葉を持っているのがすごく重要に感じるし、必要最低限のコミュニケーションを取れればいい。あとは、自分は音楽をやっているから、音楽で、音でもっと伝わることがあると思うんです。口先だけで色々なことを喋れるようになるより、もっと自分の音を通じての表現を深めていきたいです。言い訳なのかもしれないけれど『言葉ばっかり上手くなってもしょうがないよな。僕は音楽家なんだから音楽を作るのが上手くなんないと』と思うんです。

「でもきっと『DJをしている時の映像を見たい』って言ってくれる人もいますけど、向こうで音楽もやってることで通じ合ってる部分とかもあるだろうから、 さらに言葉と音楽のそれぞれの役割みたいなものを考えるのかもしれないですね」

櫻木「やっぱり話が早いです。僕が作った音を聞かせてからコミュニケーションを取ったり、それこそDJをやっているのを見てたり『めちゃくちゃ最高!』と言ってくれたりする。それに対しても『Nice to meet you!』で返すよりも音で返した方は早いんです。分かり合える感じというか、言語化できない肌感覚があるんですよ。結構『そういうの大事にしたいな』と思っています。やっぱり、言葉の壁やコミュニケーションでの苦労があるからこそ、対面で会った時の感覚にすごく敏感になったかな」


「母国語が日本語の人同士で喋ってるような場所だと、あんまりそこの引っかかりも感じられなかったかもしれないから発見ですね!」

櫻木「それはそうかもしれないですね」

こんな感じで今回はヨーロッパのトイレ事情(笑)から、わりと真面目なことまで色々な話をしています!

ちなみに僕が働いている古着屋さんはこちらです!

それでは、有料会員の方限定のアーカイブ公開をお楽しみください!

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